- TOP
- 2018 クロスバーン(ポール・ホブス)ピノ・ノワール ソノマ・コースト
2018 クロスバーン(ポール・ホブス)ピノ・ノワール ソノマ・コースト
Crossbarn (Paul Hobbs) Pinot Noir Sonoma Coast
クロスバーン ピノ・ノワールはソノマ・コーストの中で選び抜かれた畑から、手摘みで収穫されたブドウを使用して造られています。骨格と重みのバランスの取れたピュアで凝縮されたブドウです。
【このワインについて】
生産国 アメリカ
地方 カリフォルニア
アぺレーション ソノマ・コースト
ワイナリー クロスバーン・バイ・ポール・ホブスCrossbarn by Paul Hobbs
ヴィンテージ 2018
色 赤
ぶどうの品種 ピノ・ノワール
栓 スクリューキャップ
容量 750ml
アルコール度数 14.1%
【ワイナリー】
(ワイナリー情報)
「クロスバーン」はニューヨーク州にあるホブス家の農場の真ん中にある納屋の呼び名で、この農場は 150 年続く歴史ある農場です。クロスバーンはポールと 10 人の兄妹のお気に入りの遊び場で、ミステリーとアドベンチャーが繰り広げられた思い出の場所で、土地への愛情や農産物への好奇心、厳しい労働の後に獲る喜び・働く家族への尊敬を学んだ場所でもありました。
この思いを環境保全型農法や Paul Hobbs Winery で培われた栽培・醸造技術で表現したのがこのクロスバーン・ワイナリーです。クロスバーン・ブランドはポールにとって、新しいアイディアや最新技術を用いてワインを造ることができる、常に若い世代の消費者をイメージして造られる、いわば「最先端」を走るワイナリーです。これは、ある程度イメージと顧客層が確定してしまったポール・ホブス・ブランドでは実施できないことで、ハングリー精神旺盛で常に変わり続ける新しいジェネレーションへの挑戦のメッセージでもあります。